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2006年12月28日 (木)

「清」

毎夜、雪が舞っています。
先日、車がスピンしてしまい少々傷がついてしまいました。
皆さんもお気をつけてください。

さて、この年末に政治とお金の話題がまた上っています。
行政会改革を担当する大臣の過去の資金ではありますが、政治資金収支報告書の虚偽記載とその資金の流用が問題となっています。金額にしても、7,800万年に上りまたそれ以上の疑惑もあるようです。

経験からも地元等の事務所の維持管理以外に特に人件費がかかるのは皆さんもご存知の通りです。政治資金パーティーはじめXマスや新年会、ビールパーティなど年間に様々な催しによる資金の調達、あるいは企業や団体・個人からの寄付や政党所属の方は政党からの交付金もあるかと思います。この収入に対して支出はいわゆる事務所経費と人件費に消えていうことになります。
しかし、近時では景気低迷の折その調達は厳しいのでしょう。
加えて、地方議会における政務調査費はじめ不正使用の実態が詳らかに明らかになっているところです。
また、厳しい地方財政の中での議員の歳費そのものもどうなのか、という議論も当然にあります。

国政はやや趣がことなりますが、これからの地方議員の理想は歳費だけで言えば、議会や委員会等その機能した日毎の日当及び実費の清算でいいのではないかと、個人的には思っております。

これからはうわべだけでなく一層清貧さを求められる職業の一つともとれるこの議員、誰もがやれる、やりたい職業であっていいと思いますが、誰でもいいということにもなりません。

今こそ、間違いの無い選択が必要と思います。

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