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2007年2月20日 (火)

少々風邪気味で、鼻にきてます。
皆さんはいかがですか?
インフルエンザも流行っているようですが、うがい・手洗いを徹底しましょう。

さて、日豪の経済連携協定(EPA)交渉の日程が未定との記事が各紙に掲載されています。先にも触れさせて頂いておりますが、今件は日本の農業に壊滅的影響があることは既に明らかであり、単に選挙が近いからという観点で交渉の先延ばしをしている現状からすると少々事態はそんなに甘いものではないことは察しられるところです。

1月31日には、地元でもこの交渉反対集会が開催され、既に地元要請団が中央要請を行っております。

単純に農業だけでなく、その関連する様々な業種への影響も大きく懸念されるこの交渉につき、もっと身近な問題として捉え、いや日本の食糧安全保障に関わる分野と捉えるなら、その自給率に関わることであり、日本国として取り組むべきではないと考えます。この交渉が始まると、堰を切ったようにアメリカはじめ他の国も同様に要求があるものと思います。

そもそも、WTOにおいて議論されている問題を二国間で処理するというのでは、WTO自体の存在意義はなんなのか?

もっと、真剣に日本国の食糧という国の安全保障としての問題と考え断固反対を訴えていくべきと考えます。

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