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2007年3月12日 (月)

8日に乳価が決まりましたね。

正式には、平成19年度加工原料乳生産者補給金単価といいます。
これは脱脂粉乳やバター用などの加工原料乳を生産する酪農家の経営を安定させるため、平成13年度からは特に指定生産者団体と乳業メーカーとの相対取引で決まる価格に国が補給金(補助金)を上乗せするというものです。
平成19年度は配合飼料価格の高騰の影響などを反映して、昨年度比15銭増のキロあたり10円55銭となりました。
単価の引き上げは、BSE発生による影響を反映させた14年度以来5年ぶりとなります。また支払い対象となる限度数量は昨年度比5万トン減の198万トンとなりました。

しかし、根本的には今後生乳需要を改善し、酪農家の安定的な収入確保が可能となるよう効果的な牛乳乳製品等の消費拡大にかかる対策を推進する必要が引き続きあるものと思います。

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