« 例会 | トップページ | 産業 »

2008年8月28日 (木)

研修

20080828 栗山町という町の主催の半日研修に参加してきました。
何とも、のんびりとした空気の美味しい町でしたよ。

研修の内容ですが、
議会基本条例(地方議会の原則・ルール)を全国でもはじめて作った町であり、そこには議会と行政という二元機関としての対等な立場での取り組みをお聞きすることができました。

特に、議会における議員側からだけの質問だけではなく、理事側からの質問(反問権)も受けることや、議員提案のみならず、決裁条項の追加など、正しく対等な機関として機能しているとのことでありました。

また、開かれた議会という点では、住民や特定団体への議会としての説明会や会議など、そこで様々提案されるものについても、丁寧に取り扱われるなど、住民との距離も大変近いものでありました。

会派などという垣根がなく、議員個人として一人ひとりその議案に対し賛否を明確にし、理由も述べる。しかし、決定したことには、個人的見解は別として、説明会の時にはその決定内容(予算など全ての議案)を正確に説明できるよう理解も深めることが一方でもとめられるなど、議員の本来の姿と思い感心したところでありました。

問題があれば全員協議会が開催され、全員で納得のが行くまでの議論があるという点でも、大変に興味深いものでありました。

更に、住民自治基本条例などはまだ未整備なんだそうですが、議会基本条例にはそのエッセンスも実は盛り込まれていることも強調されておりました。

こうした議会改革の流れの先進地となっている栗山町の例がそのままわが街に当てはまるかどうかはやや難しいかと思いますが、しかしその精神は大いに学ばなければならないと考えるところです。

« 例会 | トップページ | 産業 »

「ニュース」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「経済・政治・国際」カテゴリの記事