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2010年9月14日 (火)

空港

皆さんは、全国に空港がいくつあるか知っていますか?
最近は、新聞等紙面に載ることも多いので、ご存知の方も多いかと思いますが、地元の近隣町にあった弟子屈(てしかが)飛行場が廃港になり、茨城空港が開港したことで現在98もあります。
そのうち、この道東(釧根・十勝・オホーツク圏)では、5空港あります。
これが多いかどうかは別として、これら全国の空港の経営がどうなっているかが注目されているところです。その多くが赤字であり、今後様々な規制の緩和や俗に言う「天下り法人」の解散など、諸手続きがなされるものと思います。

さて、地元においてもこのところは海の港に目が行きがちで、実は国のコンクリートから人へと共に「選択と集中」は、こうした空港にも及ぶところであります。

その一つに、航空機燃料税が半分になり、それは国の歳入になんと360億円もの影響額になるようです。加えて、空港整備勘定が見直しになるなど、今後地方空港への予算の投入は厳しい状況で、路線の維持・確保だけでも大変なところに、滑走路や保安施設等々の施設整備もままならないとなると、一層その経営環境は厳しいものになることは目に見えています。

更に、路線が維持されているものでも、航空機の小型化やLCC(ローコストキャリア)など、人数・客単価やそのお客さんの層では、買い物もしないなど、マイナス要因は多いところです。

その上で、地方空港の生き残りとして、身近な空港への環境整備について質問し、提案したところです。札幌の丘珠空港などは、結婚式が催されるなど工夫が見え、またオホーツクの女満別空港では、チャーター便については着陸料を無料(市が補填)にするなど、それぞれの努力がされたいます。地元の空港も、もっと地域の住民に近い空港になることを期待します。

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