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2010年10月31日 (日)

ベトナム

ベトナムのハノイでの国際会議において、菅総理には大変厳しい局面ばかりが報じられていますが、ようやく明るい話題もありましたね。

そうです、ベトナムとの原発建設にかかる契約にこぎ着けたことです。
私も、途上国におけるこれからの問題としては、やはり安定的な電力と水だろうと考えています。
特に、東南アジア等の南国におけるエリアは当然暑いわけですから電力の供給は欠かせないものです。また、水についても安心安全なものの提供をどう確保するかは、国として国民に責任のあることであり、今後この両者における日本の技術供与をはじめ売り込みは大いに可能性のある分野で、既に世界ではその売り込みが始まっているところです。

日本においても大坂が浄水場システムをパキスタンンに売り込むなど、政情不安な国への合アプローチが始まっています。

さて、地元においても既にベトナムとは相当の深いつながりがあると自負する私ですが、特に地元企業の釧路コールマイン社の社長様がベトナムの名誉総領事に正式にこの9月に任命されるなど、その深さは一層深まっているものと感じています。

更に、エネルギーという分野で紐づいていることも、強みとも思っています。
ここで、地元の水処理技術のレベルの高さをあらためて考えてみると、この人の技術の高さは国際貢献に大いに役立つものではないかと考えるわけであります。
地元の水も源水が湿原からのものであるため、栄養価が高すぎたり多くのものを含んでいるのでその処理は難しさがあり、人に頼るところが大きい現状にあります。今後は、この浄水場を武直す計画がありますが、その時点でこのノウハウをなんとかデータ化するようなことができる技術があれば、都度水の性質を雨や雪解けなどなどその状況により瞬間に感知する仕組みの開発ができれば、大いに途上国への売り込みにやくだつかな、などと考えている次第です!

しかし、今回の原発はじめレアアースの共同調査開発等々は日本にとって、脱中国になるだけではなく、ベトナムにも中国との間に南沙諸島問題があるなど、尖閣諸島問題を抱える日本との共同歩調ともとれる事案ですね。ただ、中国もロシアとの歩調合わせも感じられ、ここにきて領土問題がクローズアップされてますね。

上海万博は大成功だったようで、中国では今後のバブルを懸念しているようだけれど、万博を開催した国の民度のアップも必要でかと強く感じるところですね。

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