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2010年11月

2010年11月28日 (日)

情報流出

米国では大変な事態が起こっていますね。
日本でもこの件は国家の秩序を大きく損ないかねないこととして、国民議論が沸き起こっていましたが、米国の機密公文書等25万件のネット流出は、今後の米国の外交関係にも色々と支障をきたしかねないものと思います。

私も、そうは言ってもこうしてネットを利用し情報を発信している一人でありますが、この利用にかかる倫理が大きく揺らいでいること、内部告発などのように許しがたい事象事案に対する不満や不平をこうした機関に匿名性を高くした上で簡単に公開できることなどネット社会の闇とも言うべき点が今後どのような方向にいくか心配でもあります。つまり、中国などのように国家がこうしうたものへの統制をするような事態になる可能性もあるということです。実際すでに警察等の組織は常にネットを閲覧し問題のいあるようなサイトを見つけ犯罪を未然に防ぐ対応等もとられているとも聞きます。
こうした無秩序な状況は、やはり利用者倫理に大きくかかる部分があり、出来うる限りの自己防衛も必要なことと思います。

いづれにしても、日々進化するネットにかかる犯罪を防ぐには、見知らぬアドレスにはアクセスしないことが肝要で、犯罪防止の第一歩でしょうね。

2010年11月27日 (土)

ベトナム

今日は、臨時議会が開かれました。
職員等給与に関する議案で、一部給与削減という内容のものです。
今件については、共産党以外の賛成多数で可決しました。
時が時だけに、自らもそうですがなかなか反対の理由が見つけにくいところですね。

さて、9:40~議会運営員会に続き、本会議が開かれ、一旦休憩に入り、午後1時に本会議が再開され、上記のような結果になったところです。
途中、関係委員会審査があったのですが、結論は同じですね。

その後、表題のとおり「日越経済セミナー」が開催されました。
これは、地元の釧路コールマインとう企業の社長が「ベトナム国名誉領事」に任命され、それに伴い名誉領事館の開設と同時に在日ベトナム大使他の参加による経済セミナー、引き続いての就任レセプションが開かれ、ベトナムと地元が何か一挙に近づいた感があり、いよいよベトナムへのチャーター便も夢ではないな、との思いをまた廻らせるところであります!!

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              経済セミナーの一こま。画像の方は、グエンフービン大使閣下です。

2010年11月26日 (金)

国際交流

午前中に役員をやっている野球団の卒団式に出席し、そのまま午後から結婚式出席です。新婦側の来賓代表ということでしたが、会場入りして新郎側にそうそうたる方々が名簿に名を連ねており、一挙に緊張でした。
それでも、新郎が漁師さんということもあり会場も和んだ感じであり、割とリラックスして何とか役目を終えたところです。
ちょうど2時間の披露宴でしたが、とても清々しい2人の姿や進行に、楽しい時間でもありました。

その後、16時から社会福祉法人の役員会で約二時間の会議、18時から日中越の研修生交流会に参加です。この交流会は、お国柄なんかも色濃くでるもので、カラオケ大会だったのですが、三ヶ国語が飛び交うなど、まあ賑やかなものでした。

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               ベトナム研修生の合唱?

こんなように、和気あいあい最後は日本の私どもが「知床旅情」で締めたところです。
しかし、風邪の私にはちょっとアルコールも無という非常に酷な一時もありました(笑)

2010年11月25日 (木)

浄水場更新問題

地元浄水場更新にかかる懇話会の有識者と建設常任委員会との意見交換会が行われました。今般の浄水場更新にかかる計画についての率直な意見交換となりましたが、有識者としての見解や意見が示されたところです。

ちょうど、有識者には我が母校の先輩にもなり、親近感を覚えつつも、優秀な方がいたんだなあ、という思いも廻ったところでした。

まあ、今回は意見交換ということ、結果を伴う判断はしないということ、という前提がありかえって自由な場になったかもしれませんね。

しかし、風邪の影響でやや虚ろ中での出席でした。
早く、治さなくてなりませんね!!

最後の予定の歌謡教室で歌の練習をして、一日を終えました!

2010年11月24日 (水)

昼のひと時

昼に会合を一つ持っていたのですが、割に女性の参加が多い会で、政治や国際情勢、市政や来春の選挙の話題と多岐に亘る質問を受け、楽しくもあり厳しい意見もあり、情報化社会の一端を垣間見た気がしました。

午後からは、来春の地方選に向けた幹部間の情報調整を行うなど、党務等々をこなし、明日は浄水場新設にかかる意見交換の準備をしたいと思っています。

2010年11月23日 (火)

朝鮮半島情勢

午後からのニュースには驚きましたね!!
北朝鮮もそこまでヤルのかという、人が住んでいる陸上への砲撃です。

午前中、今後の政策の打ち合わせや来春の地方選への対応を第7区支部等と協議し、午後にその足で支部へ移動した後のニュースで、本当に驚きました。戦争でも始まるかと感じたくらいでしたからね。

勤労感謝の日でしたが、ニュースに目が離せない休日の午後となりました。

2010年11月22日 (月)

法相更迭?

一転今朝法相が辞任となりましたね。
まあ、当然のことと思うところだし、やや遅い辞任劇になったと思いますね。
補正予算の成立最優先を考えてのこととは言え、午後の参議院予算委員会を見る限り、辞任というよりは更迭だったのでしょうね。

風邪は、病院へ行き対処を怠らないようにしております!!

2010年11月21日 (日)

日本の周辺

昨夜から喉の痛みがあり、まずなァ、と感じながら、マスクを着装して朝から会合等へ出席です。風邪と思われますが、他の方への感染も警戒しながらです。

午前中は、歌謡祭のオープニングや遺族会関係の会議等であったのですが、流石に午後からは発熱かと思われ、夜の会合も欠席をさせて頂きました。
関係の皆様にはお詫びを申し上げる次第です。

さて、そんな一日の中で北朝鮮の話題が出てきましたね。
核ウランの融合施設の新設との事ですが、これで何時でも核ミサイルが開発できるとのことでもあり、日本周辺は最近色々と課題や緊張が高まる出来事が多く、今後どのような国際情勢になるのか、また現政権においてどう対応するのか、やや今後に不安を覚えるところであります。

2010年11月20日 (土)

地域主権

この場でも兼ねてから触れていますが、地域主権関連3法案が今国会での成立が難しいとの報道がありました。

いくらネジレ国会とは言え、地方重視・生活者重視の政権にあって、政治改革の1丁目1番地に政権与党が掲げていた地域主権までマニュフェストに反してしまうとは、ちょっと地方を軽く見ているような気がしますね。その本気度が垣間見られますね。

2010年11月19日 (金)

調査権

市政調査の内、地方自治法100条に基づく調査権は、行政上の不正や疑惑等の究明と再発防止を目的にしたもので、通常の委員会等の調査と異なり、その調査範囲も幅広く行うことが出来るものであります。

しかし、実際にはあまりその行使がなされることがなく、意義が薄れているというのも現実です。

さて、川崎市におけるこの100条委員会の設置により、後に政権を追い込むリクルート事件に発展したという事例もあり、行政機関のチェックが一つの役割である私たちの活動にこうした権限があることをしっかり認識していることが大事と考えます。

更に、単に疑惑究明に止まらず再発防止に重きを置いている点は、警察の調査権とは異なるところであり、その権能の意義は大きいと考えます。

今後の活動に大いに役立つもので、もう少し理解を深めるため、事例など研究したいと思います。

2010年11月18日 (木)

南下

明日19日の議員調査権のセミナー参加する為、南下してきました。
と言っても、結構寒いです・・・名古屋です。

新聞やニュースでは、英国のロイヤルウェディングの記事がみられますが、ダイアナ妃の事を思い出しますね。

さて、法務大臣は最悪ですね。
思考回路がどうなっているのか。

地元でも来春の選挙に向けて動きが活発になってきました。
しかし、ユニークな考えの方もいて、面白いですね(笑)

2010年11月17日 (水)

倒産防止共済掛金条例

小樽で全道でも初の倒産防止共済掛金条例についてヒアリングをしました。

国からの雇用対策交付金を基金化し、地域の倒産の二次被害を防ぐ同共済の掛金を補給する制度です。確固とした雇用対策は地域だけでは難しい昨今、雇用の創出というより維持を目指すもので、今の地元の状況も地場の企業の存続をさせる観点からも同種の取り組みは検討の価値ありと考えます。その上で、成長戦略としての企業誘致などを並行して取り組まないと、ここまで地域経済が冷えている状況では、片手落ちの政策になるものと考えます。

この他、札幌市でも来年度には予算化されるようですが、新卒を採用した企業への補助を行う(一回きり~小樽は20万円/1人)など、若者の雇用対策にも率先して英断を下して取り組んでいます。地元でも、市役所で臨時枠を増やして就活をしながら社会人マナーを身につけつつアルバイトするようなことをやっていますが、この実例を話したところ、過去同様のことを実施したが、あまり政策的目的やその効果が薄かった、とのことで、こうした先進地をもっと調査の上、折角の交付金の使途を考えるべきと、あらためて思うところです。

2010年11月16日 (火)

ゴミの戸別収集化

石狩市は、平成19年ゴミの戸別収集化へ踏み切った。
どこの、「まち」も人口減少や財政が厳しく逼迫した中で、あえてあらたな予算が必要になることを選択したのか、実情を調査したところです。

石狩市においても札幌市近郊とはいうものの人口減少にあり、また財政健全化を推進しているところで、わが地元とはスケールは異なるものの、その環境下においてのそこに至る「過程」での考え方に大変興味をもったところです。

現在では、札幌市なども頻繁に実情の聴取に訪問されているということで、住民負担と行政サービスの新たなスタイルとも考えます。

事の発端は、町内会におけるゴミ収集ステーション管理の限界から、有料化に合わせて戸別収集が導入されたところです。
その「考え方」の一つに将来における高齢化社会にあっての行政サービスをどう考えるか点ですね。お金がないから「今はやらない」と先に延ばすのは簡単ですが、どの時点で何をやるかが問われます。4億円で箱モノを作ることが半ば決定しいますが、何を優先するかは首長判断です。住民負担ばかりを説いても誰もついてこないのではないでしょうか?
今、人口は札幌とその近郊の一部の都市だけが増える状況であり、少なくとも人が減ることへ拍車をかけるような「まちづくり」にならないような政策の立案が必要ですね。

昨夜の死語かもしれませんが「どっきりカメラ」のようなニュースの余韻と問い合わせがまだあります(笑)

2010年11月15日 (月)

漁業共済掛け金補助

函館市において、漁業共済掛け金補助にかかる制度についてヒアリングを行いました。結構盛り上がり、一時間半にも及ぶ議論で楽しい時間でした。今回は一人での行動なので、特に時間を気にせず(相手に迷惑ないように気を配りつつ)、お互いフランクな意見交換が出来、私は一人の視察活動の方がメリットも大きいと改めて感じるひと時でもありました。

さて、報告は後の議会HPにて行いますが、この制度のポイントは国による漁業者への「個別所得補償制度」の前提になるのがこの共済加入であり、地元もそうですが加入の状況は極めて低いところでもあります。政府与党においては、来年度予算の概算要求に農業の米に続きこの漁業への補償制度導入に向けた予算を計上しており、今後この共済への加入促進をどのような位置づけに「まち」としても考えるのか、問題になると思います。

単に、漁連や共済連の問題として扱うのは簡単ですが、地元の基幹産業との位置づけとして漁業者の後継者対策など様々なテーマに紐づくものと考えます。
「まち」としての方針も必要でしょうね。

同時に、農業への問題として「米」だけではなく「酪農」への導入も検討されていますが、さてさてそのスキームはどのようなものか?既に市場による相対取り引きとしての乳価の決定において、そこへ価格補償を導入するのは市場原理に反する以上に、この制度そのものが各方面の補償された分野では生産意欲や取引価格の下落を招くものと大きく懸念され、一層後継者対策など日本の一次産業の危機的状況に今後直面しかねない、そんな問題をはらんだ制度と考えます。

TPP,FTA,EPAなどなど自由化の流れも含め、この「国」としてのスタンスが問われる時ですね。

函館は、雪です。

2010年11月14日 (日)

仙菅

今朝のニュースで川柳の紹介があり、「尖閣で漁船沈まず、菅仙(艦船)沈む」というものでした。思わず笑ってしましいました。

それにしても、今日は眠い1日です!!

変貌

11月13日 土曜日 午前中に葬儀対応を済ませ、早々に空港です。
高校のクラス会があり、出札しました。
もう卒業して27年が経過しますが、多くが札幌や東京居住で、地元には僅かとなっています。
有権者とみれば、私にとってはちょっと困ったものですが(笑)
まあ、そんなことは忘れて、まあ昔の話に花が咲くことは当然ですが、女性陣も参加者は皆昔のままで、良く女性は変わるようなことも言われますが、わがクラスのメンバーはそれに当たらないようですね。逆に、男性陣の方が、ちょっと後頭部へ視線を向けてしまうようなケースもあり、変貌してるかもしれませんね(笑)

夜も更け、街が明るくなるのではないかと気にしながらのひと時でした。
あっと言う間に13日 日曜日です!!

ちなみに、この更新は当然13日 日曜日の朝になってしまっています(^^ゞ

2010年11月12日 (金)

石炭セミナー

市主催による「石炭セミナー」が」開催されました。

地元企業の社長さんがベトナム国の名誉総領事になるなど、最近地元では石炭関連で明るい話題もあるところですが、本日は「世界エネルギー需給における石炭ニーズ」と「当市における石炭産業の国際貢献とその実績報告」の2点のテーマで報告がなされ、大変意義あるものでした。

これからの地元企業の存続にもかかわることでもあります。
また、私も市の石炭対策特別委員会メンバーとしても、積極取り組みをしたいと思います。

2010年11月11日 (木)

11月11日11時

「1」という数字に弦を担ぐわけではないのですが、あるグループから来春への取り組みについての協議ということで、声が掛りお話を伺いました。

今後、どうなることでしょうか?(自分のことのような、そうでないような)

また、その先にある地域のトップリーダーの動向にも大いに影響のある来春のことですから、重要な位置づけなんでしょうね。
それに向けて意欲的な方もいますから、注目です!!!

2010年11月10日 (水)

クーデター?

連日の尖閣漁船衝突VTR流出事件の報道にちょっと困惑ですね。
本来は中国船籍の漁船の海保への公務執行妨害が主であるのでしょうが、今日流出したVTRのその是非が議論になっており、本来は今件などは粛々と捜査されるべきところで、一部の報道にはクーデターにも等しい、等との過激なものもあり、その加熱した報道にこそ警笛を鳴らさなければならないことと思います。何といっても、まだ任意での捜査なのですから!!

一方、公務員の情報管理や守秘義務についての議論もあります。
この「秘密」の定義が今一つ曖昧なんでしょうね。
こうした点をクリアにすることが、現政権のやるべきことで、官房長官の連日の記者会見の受け答えには「ちょっと知恵がないなあ」と率直に感じました。こんな方が官房長官では、総理もどうなのか?

2010年11月 9日 (火)

事業仕訳

来週からの仕分け第三弾に向けての協議が行われましたね。
今回は、112事業でしょうか。
前回の仕分け対象に上がったものも含まれているようですが、その実効性も大事ですね。

当市も、行政側が主導で実施されましたが、早くも9月議会の議論や市民要望などなど続出で骨抜きになりそうな様相です。

やはり、実効性が問われますね!!

2010年11月 8日 (月)

羽田空港

このところ羽田経由で視察に出ることが少々あったのですが、羽田が拡張されて移動がちょっと大変です。
乗り継ぎとなると、北海道からですと西日本への移動となると空港内で端から端への移動になり、時間に余裕がな時は小走りになります。

乗り継ぎを利用される方は、時間に余裕を持たれるようお勧めします。

また、ANAが千歳に集約されましたが、こちらもいざとなると乗り継ぎに便利ですね。
特に、乗り継ぎ割引の設定があると、羽田を経由するより安い場合もあります。
時間の調整がつく方は、利用の価値ありかと思います。

HAC(北海道エアシステム)が札幌市内丘珠空港に集約され、ANAとの利用で差別化が出来た良かったかもしれませんね。
その函館便の存続問題がありますね。市としても路線の維持確保は重要な問題と位置づけているかと思います。
廃止などの憂き目にあわない取り組みが必要ですが、一方で出資問題もあり、今後の道や市の動向を注視です。

2010年11月 7日 (日)

反菅

今朝の日経で面白い表現をみつけました。
「反菅」という小見出しですが、普通「ハンカン」を変換すると「反感」となり、まあここでの意味合いはそうした意味ということは容易に読み取れますね。

これは、TPPの政府の方針が大変中途半端なもので決着をさせることが決まったからで、反対派賛成派双方に不満と火種が残る形となったからですね。

毎日、尖閣問題流出ビデオの報道がなされていますね。
犯人探しがマスコミを通じても行われるようで、ちょっと残念な思いもありますね。

2010年11月 6日 (土)

路線転換

今朝の日経に内閣府の末松副大臣が北方領土を臨む根室を視察し、地元住民とも意見交換を行う、という記事を目にし、つい先日もこうした記事を読んだ記憶があります。何度なく繰り返される視察ですが、今こそ総理の根室視察を実現すべきでしょう。
また、自民党国防部会の岩屋衆議院議員等も石垣島を訪問し、先の尖閣問題の実情を地元漁民含め聴取した記事も目にしたところです。

これまでの領土・領空などへの日本のスタンスを少し方針転換すべき時に来た、いやもう遅れているようであります。中国やロシアの行動はその表れともとれます。
3日に河野駐ロシア大使が召還された、というか事情説明に戻されたとのことですが、その説明もロシアの国内事情、というもので政府もいってその対応は冷静です。冷静というより何も考えていないようにも感じるのは私だけではないと思います。

もう一つの路線転換は、コンクリートから人への名の下に「八ン場ダム」の工事が中止されていましたが、この度馬淵国土交通大臣がその再開を示唆したところで、地元の方々には大変心強いことと思います。長年の闘争の挙句に地元側が半ば諦めるように工事が始まった経緯からすると、今やその工事の必要性というのも感情論に流されそうですが、今回の再開に至る大臣の説明がよくわからないところです。選択と集中の中で、地方都市のこうした公共事業のあり方や北海道などは北海道局の存続問題など、馬淵大臣というか政府与党の考え方がまとまっていいない状況を感じます。

また大臣が変わって、八ン場ダムの工事が再中止になるなんてことないか、心配です!!

2010年11月 5日 (金)

映像流出

今朝、起きてからニュースやワイドショーでは、終日この尖閣漁船衝突ビデオの流出画像が流されたいました。朝の段階ではびっくり、というかまた情報流出という新たな問題の発生に危機感を募らせるところでしたが、この流出を機会にAPECも控える段階で堂々とこのビデオを公開することが望ましい気がしてきているのは私だけではないと思います。

何か、日本の方がこの流出によっ「こそこそ」するようなことはなく、これで明らかに中国漁船の船舶航行上でのルールにも反しているこのVTRを、もう隠す必要性はないと考えます。

しかし、公開した方は誰かりませんが、勇気のある方です!!
犯人探しが始まっているのでしょうけど。
私は、罰せられるべき多くの責任のあるのはこのVTRの公開を遅らせた政府与党に大いにあると感じる一人です。

2010年11月 4日 (木)

アメリカ中間選挙

アメリカの民主党も下院では大敗になりましたね。
オバマ大統領への大きな期待とその反動の結果が出現したことは明白で、今更申し上げることはないと思います。大事なのは今後のオバマ大統領の政権運営とその影響でしょう。他日関係が少し薄くなるとも言われており、日本を取り巻く領土問題をはじめとした国政情勢の中で、今日まで築いてきた日米関係をしっかり堅持していくことをどう方向付けるかが大事なことと考えます。

今、日本における民主党への期待も薄らぎ、期待感が無くなるどころか将来不安を覚える昨今であります。日米関係も不安定な状況からの脱却が図ることが今最優先されるのではないでしょうか。

さて、市政運営においても現在新聞紙上において首長任期折り返しのチェックを行っています。議会も来春にはこれまでの4年間の審判が下されるところです。地域主権という分権が進む昨今において、今後都道府県会議員はじめとする地方議員の役割は重要で、その能力・見識はじめその人物の評価がなされる必要があると、今更に感じており、これまでのような陳情さばき型議員では地方格差という自治体間の競争には勝ち残っていけないと感じるところです。

日々の精進が大事ですね。

2010年11月 3日 (水)

文化の日

文化の日ですね。
それにちなんでではないですが、午前中にはミニ花展に出向きました。
こちらの団体は、野草を主に身近に生け花を楽しむことと同時に、広くその推進をしているところです。
午後には同じ会場において日本舞踊が上演され、そこに関係者も出演の予定であったので赴きました。
また、表千家の茶席もあったり、午前から午後にかけて滞在しているこの建物は、生涯学習センターというtころですが、休日ということもあり多くの来訪者がありましたね。
市の芸術祭が開催されていることもありますしね。

さて、TPP(環太平洋経済連携協定)にかかる議論が大詰めです。
業界によっても、また政治の場面でもその賛否の議論が激しく交わされていますが、私の地元に状況を考えると、FTA・EPAといった経済連携の議論時もそうですが、貿易の自由化の必要性やその時期、分野において慎重を期するべきと考えます。
特に、TPPとなると環太平洋となると簡単に言えば、ここでの人・物等々が自由に障壁なく移動がなされるようになり、国として守るべきものとの区別をするという、この基本が損なわれるものと考えます。ここでも、現政権におけ国の安全保障(ここでは国土だけでなく食糧安全保障)についての考え方の基本的スタンスがないと感じられる一面でしょうね。自給率をどうしたいのか、不明です!!
是非、議会においても臨時議会の開会に合わせ、「反対の意見書」の提出に取り掛かりたいと思います。

今、国においては公安情報など機密情報の漏えいの問題もあります。
危機管理・情報管理はじめ、安全保障かかる考え方をもっと真剣に捉えて欲しいものです。
また、企業献金の再開など政権が出来て間もない中で、多少の変節は許されるとは思いますが、その方針などコロコロ変わり過ぎは看過できないと感じています。

叙勲の様子をTV観ました。ノーベル賞受賞の鈴木教授はじめ多くの方々が様々な功績で叙勲を受けています。
文化薫る季節です。
私も色々知識欲を出していきたいと思います!!

2010年11月 2日 (火)

矛盾

中国での日本バッシングが今も続いているようですね。

しかし、この中国では面白いというか反日とは裏腹に高学歴や富裕層、学生などを中心に日本ブランドへのあこがれもある現実も実はあるということです。
特に、若者は日本のデジタルカメラやビデオ、PCやTV・携帯電話などなどまだまだその信頼性もあり憧れともなっているとのことです。

今回の反日デモが連日なされた時にも、日本製の携帯電話でデモを呼び掛け、その様子を日本製のビデオカメラやデジタルカメラで撮影し、その映像を日本製のPCで配信する、という中国の若者の中に何かモヤモヤしたものがあるのでしょうね。
実際、富裕層や高学歴の大学生ではない若者はデモへの参加はおろか全く関心がない、との報道の様子は、その現象を如実に出現したものと思います。

日本は、こうした状況も鑑みながらしっかりした強いメッセージを中国の若者を含めあらゆる手段で送る必要があると考えます。

2日付け産経新聞に菅総理の「最小不幸社会」をもじって「宰相不幸社会」との表現がありました。この表現に「うまい」と感心するばかりではなく、総理の国家感の薄さに危機感を募らせるばかりです。

米国における日系アメリカ人の第二次世界大戦時における扱いと戦後の状況についてのレポートで、
大戦中に米国人部隊がフランスにおいてドイツ軍に包囲され、その救出に日系人部隊が出動を命じられた。捨て駒であるのは皆認識していたそうです。しかし、その救出に全力を尽くし、結果無事救出がなされた。その命令を発した将軍は、その功績を称えるべく部隊を集めたが、そこには数十名の兵士しか集まらず、将軍は不快感を示したそうですが、その理由がわかると言葉を失っていたそうです。それは、その多くが負傷したり戦死したということでありました。180名の米国人部隊の救出に800名以上の日系人部隊の戦死者を出したそうです。

今、その当時のフランスで戦死した兵士の墓が米国としてフランスの戦場であった場所に祀ってあるそうです。国に尽くした人への国の評価は?

今の政権には、そこまでの余裕は無いでしょう。
国を守る最前線にいる人のことをどこまで考えるか?
今回のロシア大統領の国後島の訪問は、北方警備にあたる海上保安庁の最前線にいる方々の士気に少なからず影響がありそうな、そんな気がします。

国は、誰が守るのか?
今、あらためて総理の発言や国家観に矛盾を感じる昨今です。

明日は、文化の日。
文化薫る一日にしたいものです。

2010年11月 1日 (月)

ロシア

今日から11月、今年も残り2カ月ですね。

さて、連日の国際問題というか領土問題の話題が続きますね。
9月28日にロシアのメドベージェフ大統領が北方領土に必ず行く発言をして以降、どうなるかと思っていましたが、本当に視察しましたね。
まあ、日本も足元を見られたというか、反応も冷静というか大丈夫かと感じるくらいの反応ですね。中国ほどではないにして、もう少しこの領土に関する認識を持って欲しいものです。

同時に、尖閣での漁船と海保の船の衝突ビデをも公開されたところですが、やはりちょっと遅いというか、公表の内容に中途半端というか、もっと国民を信頼し情報の公開をこうした時こそすべきと考えます。

今、日本の外交が大丈夫なのか、問われるところですね。

11月7日から、横浜でAPECが開催されますが、中国の胡主席やロシア大統領とどう接するのか。二国間の会談があれば堂々と領土問題を取り上げ、主張して欲しいと思います。

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