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2010年11月 6日 (土)

路線転換

今朝の日経に内閣府の末松副大臣が北方領土を臨む根室を視察し、地元住民とも意見交換を行う、という記事を目にし、つい先日もこうした記事を読んだ記憶があります。何度なく繰り返される視察ですが、今こそ総理の根室視察を実現すべきでしょう。
また、自民党国防部会の岩屋衆議院議員等も石垣島を訪問し、先の尖閣問題の実情を地元漁民含め聴取した記事も目にしたところです。

これまでの領土・領空などへの日本のスタンスを少し方針転換すべき時に来た、いやもう遅れているようであります。中国やロシアの行動はその表れともとれます。
3日に河野駐ロシア大使が召還された、というか事情説明に戻されたとのことですが、その説明もロシアの国内事情、というもので政府もいってその対応は冷静です。冷静というより何も考えていないようにも感じるのは私だけではないと思います。

もう一つの路線転換は、コンクリートから人への名の下に「八ン場ダム」の工事が中止されていましたが、この度馬淵国土交通大臣がその再開を示唆したところで、地元の方々には大変心強いことと思います。長年の闘争の挙句に地元側が半ば諦めるように工事が始まった経緯からすると、今やその工事の必要性というのも感情論に流されそうですが、今回の再開に至る大臣の説明がよくわからないところです。選択と集中の中で、地方都市のこうした公共事業のあり方や北海道などは北海道局の存続問題など、馬淵大臣というか政府与党の考え方がまとまっていいない状況を感じます。

また大臣が変わって、八ン場ダムの工事が再中止になるなんてことないか、心配です!!

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