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2011年8月10日 (水)

特別委員会視察

今回は、産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会の視察です。
泊原発、京極の純揚水式発電所工事現場、伊達のソーラー、更に森町の地熱発電です。

調査期間は、8日~10日まで。
しかし、9日の朝食時から何か慌ただしを感じたところでした。
それは、7月に知事から国へ質問がなされていた回答が突然あったということで、急遽8日に視察を終えた泊原発3号機の調整運転から営業運転への切り替えの最終検査申請が北電に世って9日昼にも行われるというもの。
道民議論の余地が大いにある中での、この申請によって原子力保安院による最終検査と原子力委員会への報告検査、そして営業運転後にストレステストも行われるという手順。再稼働ではないので知事の容認の必要はないものの、しかし広く道民議論の必要はあるこの問題。福島原発の事故原因もいまだ未解明であり、安全基準も明確ではない中、Wチェックはあるというものの、ちょっと不安なものです。こうした環境で、3・11以降初の営業運転を開始していいのか、そういう議論が視察中の委員会でおこり、10日の日程を繰り上げ急遽議会へ戻ることにし、10日には各会派において対応を協議することとなったところです。

その間にも、経産大臣から知事の容認後に検査に入るという国からの打診があり、更に事態が変化したところ。

結果、今後委員会の開催の可否など協議しつつ、党のエネルギー問題調査会とも連携して対応を協議ということになった次第です。

この3日間は結構バタバタで、また現場でも動きながらの議論があった視察でした。
私も、党のエネルギー問題調査会の末端の役員の一人であり、委員会もそうですが積極的に関っていこうと考えます。

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