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2013年5月21日 (火)

福島第一原発

東京電力福島第一原発を視察しました。

いわき市にあるJビレッジを起点に熊野町までの間の街並みも、除染が進んでいる地区とそうではない地区との様々な状況の違いに、新ためてこの度の事故の悲惨な爪痕を感じつつ、原発に到着し、その事後の処理にあたっておられる職員はじめスタッフの方々の苦労を目の当たりにしたところです。現在、当施設の事後処理には、常時3,000名の方々が勤務されており、この先にある正常な状態にはいつ戻るともわからない中での作業に、しかし丁寧な作業工程を視察し、今後の原発の安全対策の重要性を一層認識を深めてところでもあります。
ただ、意外と除染が施設内は原発建屋本体付近以外は比較的放射能レベルも低く、途中通過した除染の進んでいないマチよりも安全なエリアとも言えます。視察も、防護服等の装着が必要かと考えていたのですが、車窓からの視察が多いこともあり、やや気温も高めであり意外と簡易な装備で良かったことは、北海道人としても助かりました。
こうした原発の再稼働の問題も含め、電力料金値上げ等絡め、今後のエネルギー議論がどのように進むのか、注視が必要と考えます。

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