堀辰雄ですか、松田聖子ですか?
読書の秋とも言いますが、9月も半ばになってしまいました。
もうストーブが・・・と例年なら言うところですが、今年はまだまだ地元も残暑で、蒸し暑いですね。
そんな折、尖閣諸島国有化にかかる中国国内での反日運動は、民度の低さを感じざる得ないところです。
韓国も含め、それぞれの立場の主張だけでは解決し得ないことは明白で、単に不満をぶつけているだけの活動なんでしょうね。面倒な事態に陥ったものです。
道議会も、11日からスタートしこの中国との今後の経済的な協力を視野にした取り組みが予定されていますが、このような事態ではちょっと不安がありますね。
さて、この間様々な活動があったのですが、8月の末には北海道・東北6県の道県議会議員研究発表交流大会に参加し発表者を1期生ながら勤めたり、その際福島県内の原発被災地を視察させて頂き、時間が止まった町の状況の把握をしていきたところです。
また、地元においても、数々のイベントや少し心が和む花火を観賞する機会にも得たところです。
9月上旬には、毎年恒例の交通遺児チャリティ撮影会にお招きを頂きまして、アートトラックの芸術に触れたところでもありました。
加えて、私事ではありますが、例年通り秋祭りを開催させて頂き、多くのご来賓はじめ支援者の皆様のご出席を頂いたたところでもありまた。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
今夜は、幾分涼しい夜です。
ぐっすり眠れそうですが、夏風邪が流行っていました。季節の変わり目にもなります。
皆様にはご自愛下さい。
以下は、大漁どんぱくの花火(三尺玉)です。

交通遺児チャリティ撮影会の様子です。
